以下、KOEDO KAWAGOE F.Cのホームページのりじちょーコメントより。
「私は塾の経営者であり、高齢化が進んでいて衰退しつつある角栄商店街の理事長でもあります。なんとかこの商店街を、この霞ヶ関を元気にしていこうと、ささやかながら毎日ブログ更新をしていたところに、「取材をさせて頂きたい」とご連絡をいただいたことが、COEDO KAWAGOE F.Cとの出会いでした。
『地域のことを発信することで地域貢献し、Jリーグ入りを目指していきたい』という熱い思いを有田社長自らが語られました。目を閉じて、サッカーを通して盛り上がる川越を想像しました。Jリーグに入ることができた歓喜を思い浮かべました。夢を叶えることを目の当たりにした子供たちが、希望と共に自分の夢に邁進していく姿が目に浮かびました。こんな楽しいことはないじゃないか!
微力ではありますが、全力で応援いたします。この様な素晴らしい機会を頂けたことに、心より感謝致します。」
KOEDO KAWAGOE F.Cは、地域のクリーン活動などを通して、積極的に地域貢献をしています。地域への想い、ともに地域を盛り上げることに共感して、まずはひとつの塾からパートナーになりました。今後は商店街の皆さんとよく相談して、商店街をあげて応援をしていけたらなと思っています。